
コラム2026/07/25
マンションのリフォーム制限とは?どこまで自由にリフォームできる?
戸建て住宅は自分が所有者なので、自由にリフォームしても問題ありません。
しかし、住居がマンションとなると「完全に自由」とはいきません。
マンションは集合住宅で、さまざまな人がルールに従って住んでいるからです。
この記事では、
・マンションはどこまで自由にリフォームできるか
・マンションをリフォームするときの制限
以上の2つのポイントについて、マンションリフォームに対応している業者が解説します。
マンションで制限されないリフォームの範囲とは?
マンションには「共有部分」と「専有部分」というふたつの部分があります。
共有部分:マンションに入居している人全員が使う部分(エレベーターや階段、 エントランスなど)
専有部分:自分や家族が住むマンションの部屋
一般的には「共有部分のリフォームは制限されておりNG」となっています。
対して自分や家族が住むマンションの部屋である専有部分は「ルールに従ってリフォームするならOK」となっていることが多いです。
お住まいのマンションによっても細かなルールは異なりますので、マンションの部屋をリフォームするなら、まずはマンション規約のリフォームに関するルールを調べてみましょう。
マンションのリフォーム制限とは?(できないこと)
すでにお話ししたように、マンションの共有部分のリフォームはできません。
共有部分はマンションに住んでいる人すべてが使う部分です。
階段やエントランスなどを誰かの独断でリフォームされると生活に影響が出てしまいます。
そのため、共有部分についてはリフォームが制限されます。
自分や家族が使っている部分でもリフォームに制限がかかっている部分があります。
リフォームに制限がかかっているのは部屋の玄関の外側や窓、サッシ、バルコニーなどです。
ただ、こういった部分のリフォームは完全に制限されているわけではなく、リフォーム内容によっては施工できるケースがあります。
・自分が住んでいるマンションの玄関の内側を塗り替えする
・マンションの部屋の鍵を交換する
・自分が住んでいるマンションの部屋の窓の内窓を交換する など
このようなマンションのリフォームであれば施工できる可能性があります。
マンションのリフォームの制限については、マンションごとにルールが異なります。
自由度がかなり高いマンションもあれば、制限がかなり厳しいマンションもあるのが現状です。
マンションに住んでいて「こんなリフォームは可能?」「リフォームの制限があるのはどこ?」と迷ったら、管理組合の規約などをチェックしてみましょう。
マンションリフォームのことならご相談ください
マンションは戸建て住宅と異なり、ご自身の判断で自由にリフォームできるわけではありません。
ただ、ルールさえ守ればリフォーム自体は可能です。
すでにマンションに住んでいてリフォームしたいということであれば、まずはマンションの管理規約などで制限について調べてみましょう。
これからマンションを買って購入する場合は、ご自身の希望するリフォームが可能なのか調べた上で購入することをおすすめします。
建創社はマンションや戸建て住宅など、住まいのリフォームを広く手がけています。
マンションのリフォームをお考えなら、お気軽にご相談ください。

